スポンサーサイト

  • 2019.06.09 Sunday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    いまだに苦手な画家。

    • 2013.02.24 Sunday
    • 18:22



    JUGEMテーマ:絵画


    久しぶりに、今日はある画家のお話。

    1890年に誕生し、1918年に28歳という若さで
    生涯を閉じた画家がいます。

    名前を、エゴン・シーレと言います。


    Egon Leo Adolf Schiele (1890-1918)


    現在では高い評価を受けている彼ですが、
    いまなお彼の絵が苦手…もしくは嫌いだ、
    と言う方も少なくない画家です。

    かく言う私も、嫌いでした。




    初めて目にしたのは高校生の頃でした。

    繊細で、激しく、自意識の強い画風。
    倒錯的で痛みを感じるようなその絵は、
    画集でも受け入れ難いものがありました。



    ―それから数年。

    ヨーロッパを放浪しているとき、
    ちょうど20歳の誕生日、暑い日でした。

    オーストリア、ヴェルヴェデーレ宮殿の一室に
    その絵は飾られていました。



    その絵の前で、わたしは立ちすくみました。

    圧倒的な、存在感。

    不安と絶望と…青春期の心理的不安を象徴的
    あらわしたその絵は、服のシワ一つでさえ
    画家の強い意志を感じられるようでした。


    好きな画風か、と聞かれると今でも答えは否です。

    ですが、これほど自分という存在について
    強く意識させられる熱情を感じた絵は
    他にもありませんでした。

    あの痺れるような感覚は、
    絵画自体の良し悪しや自分の好悪を越える部分で、
    どこか自分の波長と共鳴した部分があったのでしょう。

    凄まじい画家です。


    彼は官能的な絵も多く、苦手な方も多いと思います。
    ですが、もし機会があれば一度ぜひ現物をご覧下さい。

    決して、無意味ではないはずです。


    画集であれば、お店にも置いています。(私物)

    いつでもご覧いただけます。


    --+*+--+*+--+*+--+*+--+*+--+*+--+*+--

    ちょっと可愛い話題も。

    お店にサボテンが入荷しています。

    サボテン 各1,000yen


    お花も、咲きました。
    なんとも愛らしい雰囲気です。

    スポンサーサイト

    • 2019.06.09 Sunday
    • 18:22
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
      1234567
      891011121314
      15161718192021
      22232425262728
      2930     
      << September 2019 >>

      インテリアブログ

      インテリアブログ
      ↑ 上位の方のブログは、お部屋作りにもとても参考になります。

      北欧ブログランキング


      ↑ 参考になる情報がたくさん。

      SHOP DATE

      〒770-0024 徳島市佐古四番町6-1 tel/fax 050-3568-1203 AM11:00〜PM7:00 水曜定休日 http://www.prae.jp  info@prae.jp

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM