誰かに話したくなるかもしれない17世紀のスマホの話。

  • 2016.06.07 Tuesday
  • 17:35
JUGEMテーマ:北欧インテリア


絵画好きの方ならご存知の方も
多いのではないでしょうか。

オランダ17世紀の画家、
ピーテル・デ・ホーホ。


デルフトの小路が一番好きです。

コルネルアスゾーン、
ハウクヘーストあたりと一緒に
"フェルメール展"で見かける
常連さんです。

過去には同作品がフェルメールと
間違えられたこともあったり*1
デルフト絵画の代表的な画家です。


なぜ急にこんな話題を・・・というと
彼の作品に「スマホ」を持った人がいると
そんな話題を聞いたからです。


その作品が、こちら。


ピーテル・デ・ホーホ 1670年

右側の男性*2が持っているのが...スマホ?

タイムトラベルかと話題だったのですが、



・・・どうみても手紙ですね。

この男性は使用人だと思いますので、
主人に届いた手紙を届けたシーン。

といいますか、使用人が主人の前で
片手間でぽちぽちと携帯操作するのは
やはり問題になるでしょうかね。


当時のオランダ絵画にはいくつか
同様のシーンが描かれています。

絵には意味が隠されていることも多く
女性が抱える「犬」は貞淑、忠誠。

きっとこの女性は恋人からの手紙を
受け取っているのでしょうね。

・・・でもなぜか犬が2匹いることには
目を瞑りましょうか。*3


斜めになっている床タイルの秘密など
まだまだしゃべり足りないですが、
北欧インテリアショップのブログなので
節度を持って、今日はこの辺で。

ちなみにこの作品で私が気になるのは
スマホでも犬の解釈でも無く、



この子の表情です。


*1 作品の評価がホーホの方が高い時期もあり、
フェルメール作品を「ホーホ画」として売られた事も。
タイムトラベルして買ってきたいです。

*2 ロングヘアーでスカートっぽいですが
間違いなく男性です。


*3 逆説的ですが、犬のモチーフは
「裏切り」という意味があることもあります。
たぶんこの絵ではそういう意味ではありません。




蝋燭は「信仰」「儚さ」を意味します。

 エリックホグラン キャンドルホルダー

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